メソジスト系のプロテスタント教会結婚式での基本マナー

メソジスト系のプロテスタント教会結婚式での基本マナー

最近の結婚式では当たり前!?な、メソジスト系のプロテスタント教会での結婚式での基本的なマナーを身に付けておきましょう。

昨今の結婚式・披露宴では、当たり前と言ってもいいくらい行われる、メソジスト系のプロテスタント教会での結婚式。
あまり馴染みがなく、戸惑ってしまうことのないようにしっかり予習をしておきましょう。

宗教上の違いはあれど、あらかじめ最低限のマナーや常識を身に付けて結婚式に参加するようにしましょう。

 

参列者は時間に余裕を持って早めに席に着くこと

まず、招待されたゲストの方々は「礼拝堂」と呼ばれる教会内にて、式が始まるのを待ちますので、時間に余裕を持って会場へ足を運ぶようにしましょう。

結婚式が始まってからは、教会内に入ることが難しくなります。
万が一、何らかの理由で遅刻をしてしまった場合には、係りの方に入場することが可能か確認をするか、式が終了するまで外で待っておく方が無難な対応だといえます。

それから、教会内では祭壇から向かって「右が新郎側・左が新婦側」の参列者の席となっています。
また、基本的に家族以外の参列者は3列目以降となっていますので、間違えないよう気を付けましょう。

 

教会内は厳粛な場であることを忘れてはいけません

プロテスタント教会で結婚式を開催する場合、式の進行役である「牧師」の合図によって式がスタートしますので、牧師の指示に従って“起立”をして新郎と立会人の入場を待ちます。

例え、どんなに親しい間柄であっても、教会内では新郎や新婦に対して、はやし立てるような言葉をかけてはいけません
あくまで、教会内は厳粛な場であることを忘れずに、祈りを捧げる場としてふさわしい振舞いをするようにしましょう。

また、教会内の中央部分に敷いてある白いバージンロードは、新郎・新婦、新婦父、媒酌人のみが歩く場所のため、ゲストの方は踏んでしまわないよう気を付けましょう。

 

讃美歌の歌がわからなくても斉唱する姿勢が大切

プロテスタント教会では、列席者全員で「讃美歌」を斉唱します。
しかし、キリスト教に馴染みのない方は、突然讃美歌を歌えと言われても曖昧にしかわかりませんよね。

通常、讃美歌の歌詞が書かれたカードが席に置いてあるため、その歌詞カードに合わせて斉唱しますが、全くわからない時には斉唱する気持ちで祈りをささげましょう。

 

メソジスト系のプロテスタント教会結婚式でのマナーまとめ

  • 家族以外は3列目以降の席で、新郎側のゲストは右、新婦側は左の席に座る
  • バージンロードは踏まないように気を付ける
  • 教会内は神聖な場所のため、厳粛な気持ちで過ごす
  • 讃美歌はきちんと歌うか、わからない場合は祈りをささげる