乾杯の音頭や挨拶をお願いされた際に気をつけたいこと

結婚式で乾杯の音頭や挨拶をお願いされた際に気をつけたいこと

披露宴での大役、乾杯の音頭や挨拶を頼まれる事もありますよね。参加者のみなさんが気持ちのよいパーティーを過ごせるよう、素敵な「乾杯の音頭」をしたいところ。

結婚式に招かれた際、乾杯の音頭や挨拶を頼まれる事もあるでしょう。
いずれも多くの列席者の前で新郎新婦に言葉をかけ、代表としてお祝いの気持ちを述べる重要な役割でもありますね。

そのような大役を任せてくれた新郎新婦に恥をかかせないよう、また列席者に不快な思いをさせないように、特にマナーには気をつけたいところです。
ここでは、乾杯、挨拶の際のマナーについて見ておきましょう。

 

乾杯の挨拶は短く

乾杯を行う際には、音頭を取る前に新郎新婦に一言ことばをかけるなど簡単な挨拶をする必要がありますね。

時に、この挨拶が長い人がいますが、これはあまり好ましくありません。
乾杯の後には、両家の主賓が挨拶をするというのが一般的です。乾杯の音頭を取る人が、長々と挨拶をしてしまうと、時間的にもロスになりますし、後で挨拶をする主賓の方にも失礼になってしまいます。

乾杯の際の挨拶は、一言お祝いを述べる程度で簡単に済ませるというのがよいでしょう。

 

乾杯する際のマナー

乾杯の音頭を取る人のマナーとは少し違いますが、結婚式での乾杯にまつわるマナーについても見ておきましょう。

結婚式で乾杯をする場合には、「乾杯!」と声に出して言ってから、同じテーブルの人とグラスを合わせましょう。
その際、グラスを割らないように注意しましょう。

また、できればグラスの中は飲み干す方が良いとされています。お酒がダメな人でもひとくちだけ口をつけるようにしましょう。
飲めないからと言って乾杯しないなどという事がないようにしましょう。

 

挨拶や乾杯を頼まれたら

結婚式で挨拶や乾杯を頼まれるというのは、荷が重いと感じる人も多いでしょう。
人前で話しをするというのはとても緊張しますし、できれば避けたいという気持ちは分かります。
ただ、結婚式はおめでたい事なので、できるだけ快く引き受けるというのがマナーです。

 

挨拶は忌み言葉や内容に気をつけて

挨拶を頼まれた際には、お祝いの場には相応しくないとされる忌み言葉に気をつけましょう

例えば、切れる、分かれる、重ね重ね、離れる、冷めるなどなどたくさんの言葉が挙げられます。

挨拶の原稿を考えたら、必ず誰か他の人にも目を通してもらって失礼な言葉使いがないかどうかをチェックしておくようにしましょう。

また、挨拶の中で新郎新婦のエピソードを紹介する事もあるかと思いますが、暴露話のような内容はトラブルの元ですので、これにも気をつけましょう。さらに、列席者を笑わそうとギャグのような事を言う人もたまにいますが、挨拶は笑いを取る必要はありませんので、これも控えめ程度がよさそうです。

 

挨拶や乾杯は、誰もができるものではありません。
新郎新婦がたくさんいるゲストの中から選んでくれたという事への感謝の気持ちとお祝いの気持ちを持って臨みましょう。
緊張するとは思いますが、心からお祝いの気持ちを伝えたいんだという思いが強くあれば列席者にもその思いは必ず伝わります。

 

乾杯の音頭、挨拶のマナーまとめ

  • 乾杯の挨拶はなるべく短くしましょう
  • 挨拶や乾杯を頼まれたら、できるだけ快く引き受けましょう
  • 挨拶は忌み言葉や内容に気をつけて