感謝の想いを現す、結婚式当日のマナー(新郎新婦編)

結婚式出席者へ感謝の想いを現す、結婚式当日のマナー(新郎新婦編)

結婚式当日は新郎新婦が主役。ゲストの方々から常に注目されているという意識を持って、仕草や姿勢、笑い方など大事ポイントは事前に頭に入れておき、余裕をもって当日を迎えてください。

たくさんの準備を経ていよいよ結婚式当日。
式当日は、たくさんのゲストに注目されていると思うと緊張してしまうかもしれませんが、常に笑顔を忘れないように意識しましょう。

また、ゲストだけでなく式場のスタッフへの挨拶なども丁寧に行う事が大切ですね。
今回は、新婦新婦が結婚式当日に意識しておきたい立ち居振る舞いについてお話してみたいと思います。

 

控え室での過ごし方

式の当日は、新郎新婦は別々の控え室で準備を行います。
身支度が整った後は、控え室には親族や媒酌人、友人などが訪ねてくる事がありますので、控え室でも気を抜かないようにしましょう。

また、親しい友人だからといって騒いだり、大きな声で長々とおしゃべりをするのもあまり良いとは言えませんので気をつけましょう。

控え室には、相手側の親族が訪ねてくる事もありますので、いつでもきちんと応対できるようにしておく事が大切です。

花嫁さんは立ったり座ったりが大変なので基本的には座ったまま応対しても良いですが、新郎側の親族などの応対の場合はできるだけ立って挨拶した方が良いでしょう。

 

歩き方、立ち方にも気をつけましょう

結婚式当日は、普段着慣れない和装や洋装で動く事が多いので、歩き方や立ち方などにも気をつけましょう。

緊張するとどうしても早足になったり、足下を気にして下を向きがちなってしまう事がありますので、注意しましょう。
新婦の方が歩きにくいので新郎はなるべくゆっくり歩いて新婦を上手にエスコートしてあげましょう。

立つ時は、手元がだらしなくならないように指先まで注意を払うととてもキレイに見えます。

 

スピーチの際のマナー

自分がスピーチをする際には、ゆっくりと丁寧に話す事を心がけましょう。

お辞儀をするときはお辞儀だけ、焦って話しながらお辞儀をするような事にならないように気持ちを落ち着かせてスピーチするようにしましょう。

主賓や媒酌人からの祝辞を頂く際には、起立して聞くのがマナーです。
ただし、スピーチしてくれる人が座るよう促してくれた場合には座っても大丈夫です。
その場合でも、スピーチが終わってからはもう一度起立して一礼すると良いでしょう。

また、余興や友人のスピーチの際などは食事をしながらというのは失礼に辺りますので、食事は中断して体をそちらに向けて集中する事がマナーです。

 

お見送りのマナー

送賓の際は出席して頂いたゲスト一人ひとりに笑顔で会釈をして、お礼の気持ちを伝えましょう。

またこの際は、プチギフトなどを手渡す事が多いですが、1人の人と話し込んでしまうと後の人がなかなか帰れなくなってしまいますので、手短に済ませるように心がけましょう。

話しが途中になってしまうようなら、また後日連絡しますなどと伝え、後日きちんと連絡を入れるようにすると失礼がないでしょう。

 

このように結婚式当日というのは、色々な場面でマナーが問われる事があります。
どのような場面でも来て頂いたゲストに気持ちよく出席して頂きたいという想いで対応する事で難しく考えなくても自然と美しい立ち居振る舞いができるものです。

たくさんの人への感謝の想い溢れる素敵な結婚式にして下さい。

 

結婚式当日のマナー(新郎新婦編)に関するマナーまとめ

  • 控え室でも気を抜かず、失礼のないきちんとした対応を
  • 歩き方や立ち方などにも気をつけましょう
  • スピーチの際には、あせらずゆっくりと丁寧に話す事を心がけましょう